Uncategorized 千日尼御前御返事(御書新版P1746L4~L6) <御文>譬えば、天月は四万由旬なれども、大地の池には須臾に影浮かび、雷門の鼓は千万里遠けれども、打てば須臾に聞こゆ。御身は佐渡国におわせども、心はこの国に来たれり。仏に成る道もかくのごとし。我らは穢土に候えども、心は霊山に住むべし。御顔を... 2022.11.12 Uncategorized